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足湯プロジェクト

2004.8 アテネオリンピックにて。

多くの世界の人たちに、日本文化としての温泉の魅力を最大限に伝えると共に、アテネオリンピックで厳しい戦いを挑む多くのアスリート達の精気を癒してきました。

プロジェクトの概要

2004年、アテネオリンピックの開催期間にあわせ、アテネ現地のカフェに協力いただき、日本の「足湯」を楽しんでいただくプロジェクトが行われ、大江戸温泉物語勤務時に、このプロジェクトの副団長として参画しました。

ギリシャの温泉地のお湯を皮切りに、日本から各地の温泉湯を空輸して楽しんでいただくという大変な作業でしたが、多くの方の協力で実現しました。 国内外から130社を超えるメディアから取材が殺到し、世界へ向けて情報発信されたほか、競技を終えた様々な国のアスリートたちが国境を越えて同じ桶に身を寄せ合い、アスリート/一般客/ボランティアなど様々な立場の方々が国籍・人種・年齢・性別関係なく、笑顔で交流する場となりました。

日本文化紹介の情報発信

東京都・大江戸温泉物語泉、愛知県・三谷温泉 ひがきグループ ひがきホテル、松風園、そして山梨県・河口湖温泉 河口湖温泉寺 露天風呂の宿夢殿、最後に栃木県・塩原温泉 岡部グループ ホテルニュー塩原から提供されたお湯で楽しむ「足湯」。海外でも珍しいようで、利用する外国人の方々からは口々に「これは初めての体験だ」「気持ちいい」「これはいいアイデアだね」との声が聞かれました。

また、足湯の周辺には赤い可愛らしい鳥居と神社をセッティングし、床には飛び石、玉砂利を敷き詰めるなど、日本伝統の雰囲気も同時に楽しめ、外国人の方々に好評でした。

人が集まり、喜ぶ場所に

この足湯プロジェクトのカフェには人が集まる要素がありました。

①ドリンク1オーダーでWi-Fiが使える
→ 国外から来た方にはとても助かる場所で、開店と当時に席はどんどん埋まっていきました。

②疲れた体を癒せる
→ 歩き回って疲れた体には最高の足湯。思わず出てしまう笑顔が心も癒していきます。

③日本文化をオリンピックの雰囲気の中で体感できる。

④様々な境を超えた出会いと交流への楽しみがある。

心から楽しめる新たな交流

同じ桶に足を入れ、輪となり、心と体は次第にほぐれ、どんどんリラックスしていくと、おのずと輪となった人の間で笑顔や言葉の交換が始まります。国籍・人種・年齢・性別も、競技者・観光・ボランティアなどの互いの立場も超えた、とても楽しい交流です。言葉を話せる・話せないも関係なくなるような光景が見られました。

また、最終日近くには足湯の桶にお湯を入れた「担ぎ桶」をみんなで担ぎ、法被姿に「おっしょい!おっしょい!」の掛け声と太鼓と笛で街中をパレード。通行人の方々も足をとめてカメラを向けたり、テレビ局の取材が入るなど、大変活気のある機会となり、ここでも様々な形の交流がありました。

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